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活気溢れる防府を取り戻す!

「あの頃は活気があったいーね」
「人もよーけ飲みでちょってね」

「お祭りの時は歩けないくらいに人で溢れちょったんよ」

私が家族や地域の先輩方から
聞かされてきた言葉です。

時代は高度経済成長を迎え
日本は人口が増えることを
前提として作られた

社会システムの中で
「人口減少社会」に突入


その歪みは地方には
より顕著に現れてきました

我が町「防府」もその例外ではありません。

もちろん昔には戻れません、
しかしながら「昔のように」
町に活気と笑顔が溢れ

「幸せ」だと感じれる町を取り戻すことは
出来ると信じています。


世界の中での日本の立ち位置、
日本の中での地方の役割を考えるなかで
地方にしかできない
役割があると気付きました。


活気あふれる防府を取り戻す!
そして、それは日本を救うモデルとなり
それは世界を救うモデルになる!

わたしたちが真剣に
防府と日本の未来を考えることで

現実に出来ると私は確信しています。

防府市議会議員 牛見航

世界の課題先進国日本!
それを救うのは防府!?

  • 現在の日本の社会システムは人口が増え続けることを前提に作られている
  • 我が国、日本は先進国の中で唯一、人口が減り続けている
  • 世界は日本に遅れること30年、2050年を境に人口減少へ転じる
  • 現在も人口が増え続ける東京などの都会ではできない!地方だからできることがある
  • 11万人都市である防府は様々な取組みを行うモデルに適している!
  • 防府が世界を救うモデル都市になることで日本を救い、防府を豊かにする!
  • 世界は日本に遅れること30年、2050年を境に人口減少へ転じる

防府を日本のモデルに!

日本を含む世界の多くの国が
人口が増えることを
前提としたシステムの中で
社会が動いています。
日本は先進国の中で
唯一人口減少に転じています。
世界がまだ経験していない
課題先進国となっています。

しかし2050年を境に日本以外の
世界人口減少に転じることが
予想されています。

日本が抱える課題解決することは
世界救うモデルとなります。

その日本の課題を解決するのは
人口がまだ増え続けている
都会ではありません
を握っているのは地方なのです。

防府市は人口11万5千人の
いわゆる「トカイナカ」

山も川も海もあり、
高速道路や鉄道が敷かれ
空港までも1時間もかかりません。

多くの日本が抱える課題解決するための
モデル都市として
多くの可能性を含んでいるのです。

防府
日本一になる!
それは防府が日本の地方都市を救う
モデル都市になるということであり、
それは世界を救うモデルに
この防府がなる!ということです。

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どうやって防府を日本一に?

政策を市長に提言しよう!

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これまでの政策提案による実績例

広報課の設立

防府市の発信力を強化!
防府市議会2017年3月議会において防府市の発信力を強化するため、それまでなかった「広報課」の設立について提言、その後2018年4月より広報課が設立、各課を横断する形になり、防府市の情報発信の責任を明確化することで発信力を強化する取り組みが実現されました。

タブレット端末の導入

議会タブレット端末導入を実現
全勝中学生へのタブレット端末導入に続き、議会タブレット端末導入プロジェクトチームの会長として防府市議会にタブレット端末の導入を実現しました。市役所執行部との連携も含めより円滑に行うこと、並びに紙媒体からの移行を含めた環境に配慮した取り組みについても進めて参りました。

タブレット端末の導入

議会タブレット端末導入を実現
全勝中学生へのタブレット端末導入に続き、議会タブレット端末導入プロジェクトチームの会長として防府市議会にタブレット端末の導入を実現しました。市役所執行部との連携も含めより円滑に行うこと、並びに紙媒体からの移行を含めた環境に配慮した取り組みについても進めて参りました。

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デジタル推進は現代のインフラ

【ひと・まち・しごと】
の全ての政策と関わりがあるのがデジタル推進です。

現代社会においてそしてこれからの未来において
人口減少による人手不足の解消、交通弱者への対策、
過疎地のオンライン医療など

このデジタル推進は一昔前の道路や電気、水道といった
インフラ整備のように大事なものです。

企業誘致や地元経済の活性化においてもこの分野の成長は大きな役割をもたらします。

日本のデジタル推進本部の本部長は我が山口県村岡知事です。
そして防府市には著名なデジタル分野において功績を残された方がを輩出しています。

他市に先駆けてこの分野でまずは山口県のモデル都市になることは日本一の町を目指す上で非常に大きなアドバンテージをもたらしてくれるはずです。

全国の志士政治家と強固な連携!
「林英臣政経塾」においては全国に同じ志を持つ志士政治家と研鑽を積み、「全国若手市議会議員の会」「龍馬プロジェクト」などの全国組織の若手議員との交流によりいち早く旬な情報を手に入れることができています。

「まちづくりの政策に特許はない!」

いいものはどんどん教えてもらい町に還元していきます!
各分野の専門家と共に解決案を!
政治家はスペシャリスト(専門家)ではなく
ゼネラリスト(総合的な力を持つもの)であるべきである。
政治は非常に幅広い幅広い能力が求められます。
個人が全ての能力を高めるのには時間も能力にも限界がある中でいかにそれぞれの各分野において専門家を自身の人脈に抱えておくことができるかということが鍵を握っています。

多くの課題にぶつかると思いますがそんな専門家たちと共に乗り越えていきましょう!そしてその専門家あなたかもしれません。

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Member

自己紹介
牛見航(うしみわたる)

【経歴】
1982年(昭和57年)1月30日生 水瓶座 AB型 防府市出身(小野地域)
高校卒業後上京、ベンチャー企業に就職、取締役などを歴任。
2011年防府市に帰郷、起業。
2014年 防府市長選挙に初出馬するも落選
2016年防府市議会議員選挙初当選
2020年防府市議会議員選挙再選

好きなこと・もの 犬・猫 / 映画鑑賞・読書 / 車・バイク
得意分野 デジタル推進、チームビルディング、マーケティング
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